終了しました
終了しました
終了しました
終了しました
🍀2月の定例会は、2月11日の「子どもアドボカシー出前講座」を兼ねてオンラインで行いました。
🍀1月14日金曜日、ユースサポートにて定例会を開催しました。参加者4人で、時間を忘れてまったり語り合いました。
通信制高校のお話もたくさん聞けて、参考になりましたよ。
子どもが不登校になることで、家族の中でお母さんが責められるのはよくあること。でも家族って、子どもやお母さんの事情も気持ちも知らずに、世間体とかに縛られたことをいっているだけだったりもします。
そんな家族から「自由になろうと思う」。「自分で(これまでの)自分をぶっ壊す」との名言も出ました✨
🍀12月の定例会は、「他地域の親の会と交流しよう」を兼ねて開催しました。福岡からここルームのまつぼんさん、久留米市のダンデライオンの内山さん、大木町教育長、現役教員を含むひまわりメンバーらが参加。「官学民」がそろった会になりました💗
🍀11月12日の定例会では、筑後市在住のシンガーソングライターそーはくさんをお招きして、アコースティックギターでライブしていただけました✨ 頬太鼓でのトルコ行進曲も聞けました。
聞いてる私たちも、音楽を聴いて、声を出してたくさん笑いました。親の会ではこれが大事ですね~。
そーはくさんご自身も、小学生の頃にいじめで不登校になったご経験をおもちです。その後、自分の歌で人に楽しんでもらえることに気が付き、「自分の居場所はここだ」と感じたそうです。
今夜はそんなそーはくさんご自身が楽しんでくださったのもすごくうれしかったです。
今後も、親の会のピアサポーターとして関わっていただきま~す💗
そーはくさんの歌はAmazonやインスタのストーリーでも配信中です。
10月3日(金)の定例会。
筑後市長選の予定候補者をお迎えして、当事者がのぞむ不登校支援のお話をしっかりとする機会をいただけました。
居場所だけにとどまらず、不登校の子を地域で支えるネットワークづくりなどなど2時間くらいお付き合いいただきましたよ!
学校にいけない子たちの学びを支えるには、親の「自助」だけでは限界がある。
じゃあ「公助」に任せておけばいいじゃない、だけではなくて地域住民や地元企業も巻き込んだ「共助」の仕組みも行政と一緒に作っていきたいです。
7月9日のひまわりの会八女・筑後の定例会。
参加者7人のうち、はじめましての方がお二人。未就学児のお子さん二人も来てくれて、和やかな会でした。
作業療法士、言語聴覚士も参加してくださっていました。
専門家の視点から、不登校経験の話まで聞けるという、かなりお得な会でしたよ。
言語は運動神経にもつながっているので、言語をあげることで運動面も上がってくるというのは目からウロコでした。言語ってそんなに大事なんですね。
その他…
〇不登校児のきょうだいのケアについて、
〇暴力的に荒れる子の気持ち、
〇広川にサッカー療育をしている放課後デイサービスがあり、大人気という話。動くのが好きだけどコミュニケーションが苦手な子には、いいのだそうです。
https://colorsfctosu.wixsite.com/colors
〇投薬について体験を踏まえた話など。
なかなか他では聞けないお話がたくさんでした。
ブドウなどの差し入れも色々といただけました💗
6月25日は、久々にリアルで集まれた定例会でした。
大人9人、中学生1人、幼児1人が参加。
中学3年生の保護者さんが多かったので、高校選びの話が多くなりました。
不登校経験をへて、今は作業療法士として働く若いメンバーが駆けつけてくれて、高校選びの時の話などをしてくれました。
子ども目線からの話は、とても参考になります✨
渦中にいる子たちは、気持ちの整理もついていないし、こんなに話せないですから。
小学校・中学校と不登校で勉強してこなかったけど、高校でやる気スイッチが入って、今は就職して仕事を頑張っているという子たちが何人もいるんだなぁと知ることができました。
差し入れもたくさんいただきました💗
イチゴと抹茶の二つの味が楽しめる手作りシフォンケーキ、野菜の差し入れ…
他におお菓子の差し入れたくさん、ありがとうございました!
6月4日はひまわりの会八女・筑後でオンラインおしゃべり会をしました。11人参加です。
🍀ゲストとして、福岡の不登校専門塾/家庭教師「あいむ」(https://www.aim-education.com/)代表の藤野荘子さんにもご参加いただき、あいむの活動についてご紹介いただきました。
☘5月14日に予定していた定例会は、緊急事態宣言中のため延期いたします。
9月11日19時30分から、ちくご地域ユースサポートで定例会を行ないました。
6人の参加でした。
●メンバーからの本の紹介や、DVD「不登校の歴史と今」、不登校の子どもの権利宣言などについて話しました。
●八女市の「市民との協働によるまちづくり提案事業」のイベントを毎月開催してることもあって、メンバーの子どもたちが顔合わせをし、その後一緒に遊ぶ機会も作れています。
2月には子どもたちが主役の会をします。“子ども万博“みたいにするのか? 子どもたちが参加してみていいかも?と思ってくれるよう、頭をひねります
●10月10日(土)には、八女、筑後地域で初めての「全日制じゃない高校」の相談会を開催するので、その打ち合わせも。
高校からの選択肢は、多すぎて分からなくなるくらい💦 すでにお子さんが高校に進学しているメンバーの話も参考にしつつ、自分たちが知りたい情報を盛り込んだ会にできそうです。
■今回、話題になった本など
ジャパンマシスト社
・『学校に行かない子との暮らし (おそい・はやい・ひくい・たかい No.106)』
・『「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき』 (おそい・はやい・ひくい・たかい No.109)
・DVD「不登校の歴史と今」
制作:特定非営利活動法人東京シューレ、不登校の子どもの権利宣言10周年プロジェクト
・児島一裕さん
60年代に不登校になり、児童相談所に入れられた経験がある。大人になってからフリースクールを作ったり、子どもたちの支援にも携わってらっしゃいます。
http://futoko50.sblo.jp/article/180692541.html
http://futoko50.sblo.jp/s/article/180692541.html
・不登校の子どもの権利宣言
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から